この夏に募集いたしました、「先生ありがとう!」アンケート(第1回)へご回答いただいたコメントをまとめました。アンケートに回答、投稿していただいたみなさま、広報のご協力をいただいたみなさま、ありがとうございました。
・5年間、行き渋りが一度も無かった
・先生も一緒に園生活を楽しんでくれていた
・風邪をひいた時以外は1回も嫌がらず毎日楽しく通ってくれた
・毎日元気に通えることは素晴らしいことだと思う。全ての先生方に感謝
・保育園という家庭以外の場で先生やお友達と社会を学んでいると思う
・毎日愛情と笑顔いっぱいに子どもたちに接してくれた
・子どもたちの良いところも悪いところも全て受け止めてくれたことに感謝
・行き渋りもなく毎日楽しそうに登園してくれたこと、その環境を作ってくださった先生方に感謝
・子どもが保育園を嫌がることなく通っていた
・保護者にいつも笑顔で先生の疲れた顔を見たことがない
・5年間、行き渋りが一度も無かった
・先生も一緒に園生活を楽しんでくれていた
・風邪をひいた時以外は1回も嫌がらず毎日楽しく通ってくれた
・毎日元気に通えることは素晴らしいことだと思う。全ての先生方に感謝
・保育園という家庭以外の場で先生やお友達と社会を学んでいると思う
・毎日愛情と笑顔いっぱいに子どもたちに接してくれた
・子どもたちの良いところも悪いところも全て受け止めてくれたことに感謝
・行き渋りもなく毎日楽しそうに登園してくれたこと、その環境を作ってくださった先生方に感謝
・子どもが保育園を嫌がることなく通っていた
・保護者にいつも笑顔で先生の疲れた顔を見たことがない
・いつも「子どもたちがどうしたいか、どう考えているか」を大切にしてくれた
・1人の人間として尊重してもらえたことに感謝
・子どもが抱っこをねだったときに笑顔で応じてくださった
・担任同士情報を共有し、親身になってくれた
・家庭のような優しさで接して下さっていたことに感謝
・愛情深くお世話してくださっていること全ての先生に感謝しかありません
・0歳児で一対一の抱っこ食べや手遊び・わらべうたなど愛情深く関わってくれた
・家庭保育では実現できない様々な体験をさせてもらった
・遠方の公園への外遊びやクッキング体験、老人ホーム訪問、工作、ゲームや運動会など
・親子遠足やお泊り保育、バザーや発表会など…数えきれません
・家庭ではできない集団の中での経験をたくさんさせてもらった
・食育、習い事、親参加型のイベントなど色んな経験をさせてあげたいという雰囲気があって良かった
・たくさんの手遊びや集団ゲームなどをしてくれて子どもはいつも楽しそうに過ごしています。
・どろんこ遊び、料理保育、小麦粉粘土、季節のお祝いなど家ではできない体験をいっぱいできました。
・夏まつりや運動会で子どもたちが主体的に取り組む姿を見ることができ、成長を感じた
・季節に合った制作で子どもが四季を感じたり、その季節にどんなお花や生き物がいるかの理解を深めることができた
・ひとりで身支度が出来ないときすぐに先生に助けを求める姿に「助けてって言えるのはとても大切なことですよ!それができることは素晴らしい」と褒めてもらい、とても穏やかな気持ちになれた
・療育に通っていますが、親が普段見ることができない保育園での姿から本人の困りごとや特性の偏りを発見し、伝えてくれたことに感謝しています。家での様子とも違ったので先生方の気づきが無ければ子どもへの接し方が大きく変わっていただろうと思います。
・集団行動に馴染みにくいうちの子に対して上から押さえつけるのではなく粘り強く接していただいています。
・保育園にいきはじめたとき 毎朝保育園で大泣きしていて 親も泣きそうになっていたとき、「おかあさん、大丈夫だよ」と仕事に送り出してくれたこと。
・待機が多い地区であり、発達が遅いことで私立認可に断られ続けて、働くことは諦めようかな、どうやって生活していこうかなと、追い詰められてた時に、お母さん、うちに預けてお仕事したらいいよー!子どもも伸びるし!と言ってくれたことです
・親の病時や勤務が大変なときに声をかけてくれた。
・仕事をしながら資格試験勉強中の時に、「お母さん、子育てしながらの挑戦はすごい。頑張って!」と励ましてくれたこと。おかげさまでその試験に合格し、6年後の今、その資格で仕事をすることができています。
・病児保育を併設している園で、通常保育→病児保育へ引き継いでくれるなど、仕事の忙しい私を適宜支えてくださったことで就業継続することができました、大変感謝しています。
・個々の起床時間に合わせて給食時間を設定してくれた。
・避難訓練や安心できる保育室の環境、暑い日は快適な部屋の中で楽しく遊ばせてくれること、外遊びで人数確認してくれることなど当たり前のことですが、それをきちんと守って保育してくれること
・プールや運動、行事に向けた話し合いが苦手な我が子に対し、「どうしたらできそう?」とできない理由を家庭と一緒になって探ってくれた。そして、個別に対応してくれて、「これならできた!」という体験をさせてくれた。小さな自信を積み重ね中です。
・かなりの偏食で面談で相談をして以降、本人が楽しんで食べられるように寄り添って声かけをしてもらっていること。特に特定の先生だけでなく、関わる先生方がそれぞれのタイミングで「今日は完食できました!」「苦手な○○を一口頑張っていましたよ」と報告をしてくださり、子どもの生活習慣や悩みを共通認識で持って関わってくださっていると感じました。
・子どもをよくみて、沢山情報提供をしてくれる。
・素晴らしいママ友、パパ友と出会えるきっかけをくれた
・給食がおいしい!