保育園の園行事、どう思う?

保育園を考える親の会が会員に聞いた園行事についての感想。どんなことがあったでしょう。短期間でもお願いにもかかわらず50件のご回答をいただきました(2018年2月実施)。まとめてみました。

 

どんな行事があるか

<実施されている園行事>

9割以上実施されているのが、①運動会96%、②卒園式94%、③保護者懇談会92%、④生活発表会・クリスマス会など90%、⑤お誕生会90% でした。

「その他」の欄には、クラスの懇親会、豆まき、ハロウィン、お餅つき、地域の行事、バザー、祖父母の会など、父母会主催行事も含めてさまざまな行事が記入されていました。

 

保護者参加行事の負担感

上記のうち保護者の参加が想定されている行事について、実施数を母数として平日開催と回答された割合を計算すると(多い順)、①保育参観・保育参加・保育士体験など75%、②保護者懇談会70%、③入園式45%、④親子遠足37%、⑤卒園式34%、⑥生活発表会・クリスマス会など31%、⑦運動会4%となりました。

保育参観等はふだんの子どもの姿を見てもらうために平日開催にしている園が多く、同時に保護者懇談会を実施する園も多いと思われます。

これらの保護者が参加する行事の頻度について、保護者の負担感を3つの選択肢で答えてもらうと、

<園行事への負担感>

となりました(2件に重複回答あり)。「問題ない」「ふやしてほしい」を足すと96%ですので、ほとんどの保護者が頻度が多すぎるとは感じていないようです。ちなみに、「多すぎる」3件はいずれも私立で、「少なすぎる」5件は、私立(2)、公立(2)、企業主導型(1)でした。

 

園行事の内容への満足度

園行事の内容に満足しているかどうかについては、

<園行事への満足度>

「すべて満足している」と「おおむね満足している」を合わせると96%になりました。「その他」の欄には、「発表が目的にならないようにと思います。子どもが緊張して精神的なリズムを崩すので」という意見がありました。

 

不満の内容

回答者に不満の内容を書いてもらうと、全体の38%に記入がありました。

場所について、「きゅうくつ」「人数制限がされている」「入れ替え制で一堂に会せない」など、手狭なことへの不満が6件(12%)ありました。

以下、皆さんのコメントを掲載します。

「感染症がはやって保護者も参加するお餅つきが中止になり、以後、廃止になった。楽しみにしていた人も多いので残念。その他、いろいろ大変なのはわかるが、保護者に配慮しすぎ? と思うこともなくはない。」

「○夏祭り、先生方がさまざまな趣向をこらした出店を行ってくれるのですが、あまりに盛沢山すぎて全部みてまわれないことが続いています。不満というより「もったいないな」と思っています。○劇の発表を行う『お楽しみ会』ですが、『ちゃんとしたものを見せたい』という先生の思いが強すぎたのか、かなり厳しく怒られることが続いたようで、練習期間は外遊びもできず、子どもが疲弊していました。」

「後に改善されたのですが、行事で必要な衣装を実施日の一週間前に言われることがあり、平日に子ども服など買いに行けないため困った。」

「親子遠足はなくてもよいのではないかと思っている。行ってもみんなで写真を撮るのみであとは自由行動なので、一緒に行く意義をあまり感じない。バザーもあるが、保護者会の準備も大変であり、先生方の作品作り(一応、子どもの制作と言うことになっているが、ほとんど先生方が準備されたと思われる)が本当に大変そうであった。先生方の負担を減らす意味でも、行事削減を検討してもいいのではないかと感じている。」

「親子遠足…家族全員のお弁当作りと、誰かと一緒に食べなければならないこと。」

「保護者会の出席率が低く、だいたいいつも同じメンバーになってしまっていた。運動会が園庭開催で狭かった」

「保護者参観が決められた日程で年1回イベント的に行われるので、普段の姿が見ることが出来ないことは、親としても物足りない。また、給食なしでの帰宅、と決められてしまっているので、給食を食べている様子も確認してみたいと思っている。」

「園舎が狭く、保護者参観などはぎゅうぎゅう詰めになるのが不満と言えば不満ですが、しょうがないですね(笑)」

「保護者会が平日13時半開始なので仕事を休むか半休をとらなくてはいけない、せめて15時開始くらいにしてほしい。」

「保護者会が年に2回 金曜日の17時~あります。年に1回にして欲しいです。子どもの風邪で休まないといけないのが多々あるなかで、職場にお願いしずらく、別の人に業務をお願いしないと行けないため。その他に年に1回個人面談も実施するので。」

「・保護者会の開始時間が早い(16:30~18:00)。・発表会を園の保育室で行うので観覧席が狭く、祖父母が見に来られない。子どもたちには、広い会場で発表するという体験もあって良いと思うが、叶わない。」

「前に通っていた園に比べると遊戯の工夫が足りない多くを求めすぎかもしれませんが、親が一緒に楽しめる工夫が足りない。現在の園は敷地の割に園児が多いので親子で一堂に会することができず、行事が入れ替え制でバタバタして演目も少なくあまり楽しめない。」

「保育士体験が半ば強制的であること」

「◯運動会について:開催日は土曜日であったが、予備日が平日に設定してあり、その予備日も雨天となり、さらなる予備日に開催となったが、雨天時のリスク管理がほぼゼロであったため、会場が確保できておらず、園のホールでの狭い場所での開催となった。雨天でも開催可能となるように、予め、開催日にはグラウンドと体育館の両方を押さえておく、など行っている保育園もあると聞く。今回の会場が確保できていないという結果は、子どもの本来の力を発揮する場を無くし、親の楽しみも無くし、保育士さんの努力の結果も見ることが出来なかったという、保育園の運営の大失態であったと考える。

◯親子遠足について:昨年までは親子遠足が全学年(1歳児〜5歳児)同時に行われており、それがこの保育園の良いところの一つであったが、0歳児保育が始まったため、開催しないことに決定された。そもそも、親子遠足は、保育園と保護者会の共催という形であったのに対し、保護者会での議論がなく、一方的な通達で非開催が決定された、というプロセスに問題が有り、さらに、開催を希望される場合は、保護者会で行って下さい(勝手に行って下さいとは言っていないが、ニュアンス的にはそう聞こえた)、という話になっていた。問題なのは、保護者会の規約が確認出来ないこと、保育園の一方的な通達というプロセス、開催の場合は、保育園のフォローがないこと、である。この状態で、仮に事故が発生した場合は、保育園の保護者会主催の親子遠足とは言え、保険には別途入るにしても、発生した事故については、保育園の責任も免れないと思うし、あまり賢いやり方には思えなかったが、如何なものでしょうか?こちらについては、アドバイス頂ければ幸いです。

○保育参観:決められた日程で年1回のみ開催なので、区立保育園のようにいつでも参観可能としてほしいと思った。保育園の都合もあると思うが、イベント的に行われるので、普段の姿が見ることが出来ないことは、親としても物足りない。また、給食なしでの帰宅、と決められてしまっているので、給食を食べている様子も確認してみたいと思っている。」

「イベント時の写真が父母会主催のもの以外はもらえないこと。」

「保育園の行事には、保護者が立ち会えないがので、状況がわからないのが不満。写真の販売もない。」

「行事が少ないため保護者との接点がほとんどないのが残念です。事業内保育園(病院)という特性から、行事が少なく休日になっているという配慮なので、不満ではないです。」

「定員が9名と少ない事業所内保育所のため、行事数がすくない、もっと参加したかった。」

 

【普光院からひとこと】

今、保育士不足の背景として、保育士の負担が過重になっていることが挙げられています。行事の目的を園と保護者で共有し、内容を吟味する必要がありそうです。

行事は保護者へのサービスではなく、第一に、子ども自身の楽しみや成長のためであり、第二に、それを保護者が見たり体験したりすることで子育てを元気づけてもらえるものであると思います。行事の完成度にこだわるあまり、子どもにとって苦痛なものになっては意味がありません。

保護者にとっては仕事の都合もありますが、子どもの保育のようすを見てわが子のことを理解できることも多いので、仕事を調整しても行く意義はあると思います。

 

感謝の声

行事で感動したこと、思い出になったこと、職員への思いなどを自由記述で書いてもらう欄には、84%に記入がありました。

特に、保育士が熱心に企画したり、手作り品など手をかけた準備をしてくれていることへの賞賛の声が多く、各園の力のかけ方がうかがえました。その一方で、「頑張りすぎないで」「先生の負担を少なく」「親にも作業の一部を任せたらいいのに」など、保育士の負担を心配する声も聞かれました。

以下に皆さんのコメントを掲載します。

「運動会で園庭に水溜まりがあったが、職員が水抜きをして下さり、園庭でリレーをすることができた。」

「子どもの通う園の運動会は毎年、年中・年長合同でプレイバルーンをやっています。小さな頃から憧れだったお兄さん・お姉さんのプログラムを自分の子どもがやっているのを見たときは感動しました。また赤ちゃんの頃から一つ一つ教わってきたことの積み重ねがここに表れていると思うとさらに感動し、保育士さんにも感謝の思いでした。」

「クリスマス祝会では毎年子どもの歌や踊りがあり子どもの成長を見られるのが楽しみでした。先生達からの出し物もあって個性溢れてて、また先生達が保育園のことが大好きなのが伝わってきて嬉しかったです。卒園して見られなくなるのが残念です。」

「とにかく先生方が頑張ってくださり、準備など保護者負担がありません。働く親にとって有難い。たまに、そんなにやりすぎなくていいですよ、と思うこともあるくらい。日常のコツコツ積み上げていっていただく保育が一番大事ですからね!日常保育のなかで気づいた体調連絡、ちょっとしたいざこざがあった日に子どもの気持ちなどを連絡頂けることにも感謝しきりです。」

「長男はイベントが大の苦手で、運動会は4歳児クラスまでお友達とかけっこ、生活発表会でも舞台袖から出てこないなど、保育園内でも有名人でした。そんな息子を心配していた私に先生達は『大丈夫ですよ』といつも声をかけてくださっていました。その息子が5歳児クラスになり、運動会も生活発表会も頑張りました!その時に先生も一緒になって喜んで涙してくださった事、絶対に忘れません。

子どもの成長を先生と共に喜べるのが保育園の醍醐味と実感し、下の子2人の成長も先生方と楽しんでいます。(特に長男との比較で話題になる事多いです)子ども達がお世話になっている園では先生達がイベントの準備を行ってくれる(毎回準備から楽しそうで、イベント当日は若干先生達ハイになっているのが分かるくらい)ので保護者の出る幕はほとんどありません。遅くまで準備されていることも知っていますし、色々面白い仕掛けも考えくださっていて本当に感謝の気持ちしかありません。

そんな先生方を見ていて感じるのは、先生方がイベントを準備から楽しむ!がまず基本なのではないかということです。先生方が楽しめれば自ずと子ども達も楽しみます。それを見た保護者は先生方に感謝する良いスパイラルをうむと思います。やらされ感でなく楽しめる余裕が今の保育園事情にあることを心から願ってやみません。(保育士不足の話を耳にするにつけ厳しいのだろうな…と思いつつ)」

「1年前の生活発表会。0歳児クラスだったので、大勢の人の前に座っているだけでも大変で、人見知り中の子も多くて、がんばって座っているのは分かるけれども無表情だったり、下を向いちゃったりする子がいて、演奏にはまったくなっていませんでした。先生方もとにかく泣かずにみんなの前で座っていることを目指したんじゃないかなと思うくらい、一人一人に声をかけ、泣きそうになると抱っこをして、演奏をやり終えました。

1年経って1歳児クラスになって、クラスみんなで出しものをやっているという意識が芽生えてきて、お友達と一緒に『がんばれ~』と励まし合ったり、転んでしまった子を抱き起こしたり。そんな中突然親を観客の中に見つけると『ママだー』『違う、私のママじゃないー』『どこどこ?』とやりながらも、演奏に戻っていく姿を見て、『あぁこの子たちはこの1年でこんなにも成長したんだなぁ。この演奏のように後ろで横で見守ってくれて、必要なときには手を出してくれる先生方がいるから、この子たちも成長できるんだなぁ』とじーんと来ました。1年1年の成長がみられる園の行事、とても楽しみにしています。」

「運動会の種目が、普段の生活の延長という感じで、行事のために練習させている様子ではないのが良かったです。3歳クラス以上から参加というのも子ども本位の考え方だなぁと気に入っています。」

「1歳なので、まだ参加した回数は少ないですが、保育参観は、楽しかったです。子どもたちが、自分たちで、遊び、お昼、昼寝と動いていて、びっくりしました。これなら、生活に自信があるはずで、家で親にいろいろされるのは嫌だろうなーと思いました。先生たち、すごい!と思いました。保育参観は、年に何回もあってもいいな…と思いましたが、先生たちには負担になるのでしょうか?」

「すべての行事で先生方が一生懸命で、感謝の思いでいっぱいです。運動会では、子ども達のお遊戯や競技を優しくフォローし、クリスマス会では先生方のダンスが披露されました。子どもの姿もさることながら、先生方のプロの姿に感動しました。認証園ですが、非常にクオリティが高いと感じています。しかし家から遠すぎるため、4月からは転園します。認可に移れるのはいいのですが、今の園と別れるのがさみしいです(母が)。」

「運動会で、小雨が降ってきたり、止んだり、暑くなってきたりしましたが、先生方が、その場で臨機応変に細かくプログラムを変えたり、並びを変えたり、一時中断したり、子どもや親のために、対応をしてくれた。プロだなと思いました。」

「やはり発表会でしょうか。普段あんなに個性豊かで発達段階もバラバラな子どもたちが、ちゃんと曲に合わせて踊ったり、劇でセリフを言ったり、、、先生たちの愛のこもった指導と子どもたちの立派な姿に感激、感謝、感涙でした。」

「卒園式にひとりひとりのエピソードを言いながら檀上へ呼んでくれましたが、先生の愛情が伝わってきたこと。いつも丁寧にノートにその日のことを書いてくれること。保育参加で幼児と遊ぶとヘトヘトになりますが、先生方は毎日それをやってくれていること。あれやれこれやれと保育士さんへ求める親が目立ちますが、私はとにかく1日無事故で安全に預かってくれていることはこの上なく感謝ですし、付加サービスはしなくて良いと思っています。」

「生活発表会では、普段の保育で楽しんでいることを披露してくれます。できばえ、見栄えにこだわることなく、子どもが楽しむことを最も大切に考えてくれていてありがたいです。親のためでなく子どものための行事という位置づけにとても共感しています。先日参加してきて、普段からの、保育者と保護者との関係性によって成り立つ共感だなとしみじみ感じているところです。保育者が劇の衣装を作るのに残業しなければならないといった園の話を聞くことがありますが、行事のために保育者の業務が増えて疲弊することは、保護者の多くも望んでいることではないと思います。ぜひ、普段の保育を見せるくらいの感覚で、1度の行事よりも日々の保育を充実させてもらう時間に充てて欲しいです。」

「職員も楽しんでいる感が伝わった行事が一番感激しました。ハードカバーの手作り卒園アルバム、ハードカバーのA4の連絡帳は今でも大事にしています。」

「忙しいなか、工夫をこらしているのが伝わり、ありがたいです。家庭ではできない経験ばかり。その年の保育目標や先生の保育観、個性や特技も生かされ、毎年、同じ行事でも違いを感じます。お便りや子どもからの報告もいつも楽しみです。」

「生活発表会。3歳クラスになり、初めて泣くことなく楽しそうに参加できていて、成長を感じ嬉しかった。子どものペースを日々しっかり見て無理をさせず、しかし挑戦させてくれたことに感謝しています。」

「5歳クラスで保護者会の後に子どもたちの劇や歌や運動など見せてくれたのが一番感動しました。先生たちがよく準備してくれて、どの子も一生懸命で可愛く楽しかったです。保護者会後に子どもと園庭でドッジボールをした事もありました。普段なかなか見られない友達との様子もわかって親同士の交流も出来て先生ともお話しできて信頼関係が出来たと実感できました。」

「運動会中に、一人一人の成長の様子を読み上げて下さったこと。」

「さんま焼きやお餅つきなど、季節の行事を取り入れてもらっていて大変ありがたいです。子どもも、とても嬉しそうに話してくれます。」

「保育参観は、普段の様子がそのまま見れて、親としてもこの普段と違う姿を見れて嬉しい。乳児のときは、子どもに気づかれないよう紙の目隠しに穴を開けて準備くださる先生に感謝。」

「発表会や運動会で、クラスの大半の子どもたち(2歳児クラス)が、観客に圧倒されて固まってしまいました。親はとても楽しみにした分、その様子を残念に思ってしまったのですが、先生から「今日は子どもたち、とても頑張っていたので、ほめてあげてくださいね」と、声をかけてくれました。この一言で、わが子も緊張の中で心ではふんばってがんばっていたのだ、と気づかされました。大人の視点ではなく、子どもの心に寄り添って声をかけてくれたことがとても嬉しかったので、いまでも心に残っています。」

「先生方が熱心に企画して、製作物などもほとんど用意してくださっていること自体が感謝以外の何も言うことはありません。全て親子とも素晴らしい思い出となっています。しかし普段の保育だけでも感謝しているので行事はできるだけ先生方が負担のない形にしていただけたらと思う。」

「年に1度のお遊戯会は、子どもの成長をもっとも感じることのできる行事です。5~7人のグループごとに異なるお遊戯と、そのための衣装を手作りで準備していただいていることに心から感謝しています。」

「発表のためありきにならないで、と記載しましたが、それでも子どもたちの姿をみると感動します。同時に、保護者は保育士の姿を見ています。保育士がイキイキとやっているのかどうかをです。(イキイキとやっていないことがわるいという意味ではありません。そうした環境があるのかなという意味です)」

「◯運動会について:昨年行われた運動会は、手作りのアーチや子どもが書いた絵などをグラウンドにたくさん飾って、手作り感満載の、温かいものだった。その中で、一生懸命園児たちが競技にお遊戯に頑張っている姿を見ることが出来て、本当に良い運動会だった。(一生懸命、保育士の先生が準備したのだな、ということが痛いほどわかったので、なおさら、きちんと開催できるような運営をしてほしかったと思ってしまった。)

◯親子遠足:5月に行われていた親子遠足は、入園して間もない頃に、親同士、子ども同士の親睦を深めるのに、ちょうどよい行事であった。1歳児〜5歳児までが一斉に行動をともにするので、保育士の先生達のご苦労は並々ならぬものであったと思った。それが本当にありがたかった。(なので、開催しないことになったことが、残念で仕方がない)」

「クリスマス会で毎年保育士さんが出し物をしてくれるのですが、先生方の個性がでて興味深いです。」

「夏祭りですが、忙しい中職員のみなさんが『子どもたちを楽しませよう!』趣向をこらしてくださり、入園児から親子とも楽しみな行事です。また夏祭りにはほかの園に移った職員の方々や転園・卒園したお友達など懐かしい方々が集まるのもうれしいです。園にゆかりのある人たちが集まることができる行事に参加すると、とても温かい気持ちになります。」

「前の園ではクラスの成長ムービーで自分の子の成長や先生とより親しくなった感じに感動しました。先生には頭が下がる思いでした。」

「夏祭りで先生方の手作りのブースがいつも手がこんでいて感心してしまいます。本当に尊敬します。」

「特にいつのどの行事、ということではないですが、行事は子どもがぐっと成長するきっかけでもあり、保護者参加行事は日頃の生活や友達との関わりの様子を伺い知れる貴重な機会で楽しみです。ウチの子の園では、大きな行事の前に懇談会があり、この行事のねらいや年齢それぞれの課題、保育者が意識していること、子どもたちの取り組みの様子などを説明してくれるので、家庭でも声かけをするなどして関わることができます。子どもが自分で目標を決めたり、クラスのTシャツの色をみんなで話し合って決めたりするなど、子どもたちの自立と成長を促す関わりを意識してくれていることがわかり、とても感謝しています。」

「◯お遊戯会…衣装やセットが丁寧に作られていてビックリしました。またセットチェンジなど裏方の先生の動きの速さには感動。◯卒園式…1人ずつ中身の違う卒園アルバムをもらいました。先生1人ずつのメッセージも心がこもっていました。」

「やはり発表会、運動会は、自分の子どもだけでなくいろいろなクラスの子どもの成長を実感でき感動します。運動会のメダルや賞状、卒園式の卒園証書、卒園記念に頂いたランチョンマット(多分100均のものに先生が刺繍等してくださっていた)等、行事の記念品の手作りの品々は子どももずっと気に入って大切にしています。先生のお手間に感謝です。」

「◯運動会で頑張っていて友達や他の保護者絡もう応援を受けているのを見たとき。負けて悔しいと泣いていたのを見たとき。◯小さいときから見ていた子が聖劇を立派にやりとげたのを見たとき。(うちの子じゃないですが。聖劇は歌も台詞も結構あるのでよその子でも台詞に詰まったりするとドキドキします)◯異年齢保育の保育園なので、クリスマス会では年中、年少合同で劇や歌を発表しましたが、年中さんが年少さんをリードしているのを見たとき。」

「保育参観で、保育園での様子を見て、家との違いを目の当たりにした時に、先生方のご苦労や、また、家ではグダグダな娘が頑張っている姿を見て、色々な意味で感動しました。」

「(子どもが3人いて)16年間同じ保育園に通わせることができたので、時代(?)と共に保育園が保護者へ求めることの変化を感じました。運動会では保護者競技でうさぎ跳びもありましたが、今は負担の少ない競技になっています。入園時に用意するシーツ・カバー等もずいぶん簡素化され、合理的と思うこともありますが、『サービスする人』『サービス受ける人』的な感じになってきた感もあります。昔を知るものとしては(自分も保育園児の時、バザーや保育政策充実の取り組みに母親・保育士さんと一緒に行動していたので)ちょっとさびしい気もします。立場は保護者や保育士でも同じ働く「人」として「子どもたちのために」一緒に素敵な保育園を作り上げていけたらと思いますが、株式会社では難しいのでしょうか…」

「運動会の組体操やパラバルーン、発表会の劇など、子どもたちが頑張って練習し、仲間とひとつの作品を完成させる姿は、自分の子はもちろん、他のクラスの演技でも感動します。年長組さんの発表会で、劇も終わりに近づいた頃、舞台袖で見守る先生が涙ぐんでいらっしゃるのを見て、もらい泣きしそうになりました。」

「運動会やこども会(発表会)について、園長はじめ先生がたが、『競技、演技のできばえの完成度を披露する場ではありません。子どもたちのがんばっている姿、成長した姿をそのまま見てあげてくださいね』とおっしゃっていました。 年長のときの劇で、練習、リハーサルともに順調だったものの、当日ペアの子が欠席というハプニングがあり、いきなりアドリブを求められ声がすっかり小さくなってしまったわが息子。できばえ面では力を発揮しきれませんでしたが、それも含めた子どものありのままの姿を親が受けとめる、というチャンネルをつくっていただきました。子役のオーディションでもないのに、うっかりすると子どもを親の見栄の対象にしてしまいかねないものなので(なんであのとき××できなかったの!と子どもを責めるなど)、この時の釘刺し?は後々親が成長するきっかけになりました。難しいですが、親自身も気づいていない自己愛というものが子どもの成長を妨げている場面は多々あると思います。無自覚なだけに厄介ですが、言葉がけ一つで親も子も救われますので、上手にサポートしていただけるとありがたいです。そんなことに気づけた出来事(行事)でした。」

「行事の度に手作りの衣装や飾りを準備してくださり本当にありがたいのですが、先生方の負担なのではないかと思っています。手作りでなく買ったものにするなど、先生方の負担がないようにしていただけるといいなと思います。」

「卒園式に関係することですが、正規職員の異動は3/31の数日前に発表されるので感謝を伝えることが出来るが、正規以外の方は辞めたあとに掲示物でしか発表されないので、お別れもお礼も伝えられないのがもどかしいです。」

「保護者会で、子どもたちが歌や演奏、お芝居などを練習してみせてくれること。毎年成長を実感します。指導する先生は、さぞたいへんだと思います。心から感謝しています。」

 

[参考]回答者が子どもを通わせている施設の種類

Facebook
Twitter
Google+
http://hoikuoyanokai.com/topics/talk/1503/
Follow by Email
RSS