激論!? 保育園の「お昼寝」

(つうしんバックナンバーから)

新聞に、保育園のお昼寝のせいで保育園児は夜型になってしまっているという睡眠学者の先生の意見が掲載されました。保育園家庭に衝撃が走りました。会員メーリングリストでは、こんなやりとりが……

保育園のお昼寝どう思う?(親の会代表)

新聞に、保育園のお昼寝が子どもの就寝時間が遅くなる原因になっている、という記事が掲載されました。大学の先生が調査をしたところ、保育園でお昼寝をしない子どものほうが就寝時間が早かったというものです。

私は、このメーリングリストで午睡の話が出たときから、幼児への「午睡の強要」が気になっていたので、こういう意見が世に出ることもいいなあと思ったのですが、どんなもんでしょうか。

記事には、私のコメントも載っています(研究は貴重、保育園にも事情はある<連絡ノートを書く時間など>、延長保育が長い子どもには必要が場合もある、など)。

保育関係者の間では今、延長保育の普及などで「子どもの生活リズムが崩れている!」という意見が多く、保育所保育指針改定の会議でも、「家庭の問題」として語られていました。でも、意外に「保育園の問題」である場合もあるのではないかと思い、そのような発言もしました。

お昼寝があって助かっています!

この3月卒園予定の子どもの母です。私も記事を読みました。

はい,確かに早寝早起きが望ましいとは思っています。日々反省です。でも、段取りが悪い私としては,昼寝のおかげで本当に助かっています。どうあくせくしても、就寝が午後10時ころになってしまうのです。

小学校への準備のため,そろそろ昼寝がなくなるので頭が痛いです。ま、親の責任なのですが。家庭の問題、といわれても、ごもっともというほかないのです。

お昼寝をもう少し短くして欲しい!

私も新聞読みました。

今年小学校に入った友人の子は、昼寝がなくなって早く眠くなるので、就寝時間が早くなった、と喜んでいました。その友人は年長児のときに、保育園に昼寝をさせないでほしい、と頼んだそうですが、他の子への影響もあるので、と断られたそうです。

うちの子どももだいぶ体力がつき、せっかく早く就寝してもなかなか寝つけなくなってきました。お昼寝をもう少し短くしてほしいと思っているところです。

体力がつけば自然とお昼寝は不要に

昼寝タイムの先生の「寝なさい視線」、今でもおぼえている元保育園児ですが、息子は保育園時代、「夜10時に布団」が精一杯。一方、朝型親につき合わされ7時には起きていたためお昼寝タイムは最後の最後までぐーっすり寝るタイプでした。そういえば息子に「学校になったら昼寝ないんだよ」とういと心底びっくりしてたなあ。

入学直後はお約束の「お箸もちながら寝ちゃう」日々が続き、何より帰宅後の不機嫌さに親子ともども大変で、保育園の延長保育で補食もいただいて帰宅後親子で楽しく過ごした夜を懐かしんだものです。

でも、小柄でおとなしめの息子もめきめきと体力がつき(今でも小さいけど)、日中目いっぱい元気で、夜9時におやすみー、という現在、保育園のときくらい寝るの遅くたっていいじゃあない、と思ったりします。

ホームページの「がやがやトーク」にもありましたが、「帰って寝るだけのサラリーマンのような」保育園児… これも辛い。昼寝あけにお迎えにいったとき、まだ爆睡中の子やぽけーっとしてる子、起きて元気全開の子がいた保育園、懐かしいなあ。今はいろんな働き方があって生活時間があって、子どもの集団生活をどう運営していくか難しいですね。

うちは“欲しい”派です

うちでは昼寝がないと機嫌悪くなる3才児はもちろん、もうすぐ小学校の上の子も土日も家でしっかり昼寝しています。多少時間遅かったり少なかったりですが、それでも寝て起きるとすっきりした顔していますのでこちらも安心。夜ゆっくり食事したり読み聞かせができます。子どもの「エネルギー再チャージ」&親子団らんのためにも、昼寝は欲しい派です。

幼児への“昼寝強要”は折り合いのつけ方が難しいですね。確かに延長保育も、遅い夕食も、寝不足も家庭のせい、親(母?)の段取りが悪い!といわれているようで(ま、それもある)何か違和感があります。

園の立場から

午睡については、確かこのMLでも以前に話題になった気が。それだけ、ポピュラーな問題なんですよね。

生活リズムを昔から調査している鈴木みゆき先生(聖徳大学)が園に調査に来たときには、「1時間半ぐらいまでの午睡や3時近くまで寝ていなければ、ほとんど就寝時間に関係ない」というお話をされていました(4,5才児なら1時間ぐらいでも良いのでは?という話もされていました)。

ただ、確かに5才児にまで午睡を強要するのは問題ですね。午睡についても大変個人差がありますから、保育所保育指針にも書いてある通り、「午睡など適切な休息をとらせ、心身の疲れを癒し、集団生活による緊張を緩和する」ものなのです。あくまでも「午睡など適切な休息」なんですよね。「寝かせなければいけない」とは一言も書いていないのです。特に体力がついてくる4、5才児には、それぞれに対する配慮が必要です。

記事には「保育園にも事情はある。連絡ノートを書く時間など…」という記述もありましたが、連絡ノート以外にも職員の休憩時間も必要です(就業規則にもちゃんと書いてあるのですから)。ただ、実際問題として今の保育園にどれだけの人的余裕があるのか? 連絡ノートより、より効率的に出来るものはないのか? 休憩の取り方も工夫は出来ないのか?等といった園側の体制の問題もあります。子どもの体調や生活リズムを考えながら、「たかが午睡」と思わずに向き合っていかなければいけない問題です。

ちなみに私どもの自治体では、何故か昔から4、5才児の午睡はありません(プールのある時期だけは、あります)。そのために午後にエネルギー切れになる子もいます。ですから、多くの園では、休息を兼ねた活動が午後に用意されています。

本園の場合ですと寝たい子は横になればいいし、寝たくない子はゴロゴロしていたり、本を読んだりしています(各学年2クラスずつありますので、一方がお昼寝モード、もう一方が、絵本を読むなどの静的な遊びと分けています)。また、NHKラジオの「お話でてこい」や「世界と日本の名作」というCDを聞いたりしています。(中略) (子どもの生活リズムの乱れを)まずは、家庭のせいにすれば安心するんですよ。もし4、5才児まで昼寝を強要するのなら、昼寝時間を短くするかゴロゴロしながら過ごすような昼寝以外の活動も認める等の配慮も必要です。

早く寝かせてくださいと言われても(親の会代表)

私自身、子どもが年長児クラスになってお昼寝がなくなったとたん、夜早く寝るようになったという体験をもっています。

保育所保育指針に「休息をとらせる」と書いてあるから、「絶対にお昼寝をさせなくては!」とか、反対に、こういう記事が出ると、「幼児にはお昼寝はいらない!」と一斉廃止になるとか、そういう一律な対応はやめてほしいなあ、と思って、あのような新聞でのコメントになりました。

延長保育をしていても、親子のコミュニケーションの時間、ほしいですよね。そのために、一時期、就寝時間が少しずれるくらい… と思いますが、あの記事に出ておられた福田先生の研究によれば、幼児期の夜更かし癖は小学校期にも影響するということです。直感的には、そうかな? と疑問を感じますが…。

保育関係者の間では、「家庭の養育力の低下」という言葉もよくつかわれます。たしかに、子育て環境が悪くなっているのは感じますが、そこのところに、「夜寝る時間が遅い」というのも入ってきたりすると、とても複雑な気持ちがします。

とにかく、この調査結果を読んだとき、家庭にとって、「夜もっと早く寝かせてください」と保育園から言われて悩んでいたら、実は、「子どもが寝ない原因が保育園のお昼寝にあった」なんてことがあったら、あんまりだ!と思ったのでした。

再び園の立場から「運動量と生活リズム」

保育園が悪い!いや親が悪い!と決めつけたがる風潮がありますが(笑)どんな問題にもバランス感覚が必要です。多角的な視点があってこそ問題の本質が見えてきます。

保育時間が長くなるとどうしても親子が関わる時間が短くなります。もちろん、親子で一緒にいる時間の長短が問題なのではありませんので(専業主婦の子育てが問題になっているぐらいですから)それぞれの家庭のやり方があって良いと思います。

ただ、一方、帰りが遅いお父さんと夜遅くまで遊び回って保育園の午前中にボ~としていたり、機嫌が悪くて友だちとトラブルばかり起こす子どももいます。幼児期から小学校期にかけての生活リズムの大切さは、よくわかっていることなので、各家庭なりのやり方で工夫してほしいと思います。

確かに、幼児期の生活習慣や友だちつき合いは小学校期にも影響してきます。かといって夜更かし癖まで影響するかというと??? どうしてかというと、実は、夜早く寝るかどうかは、癖というより体力的な問題の方が大きいのです。(だから個人差も大きい)また、昼間動き回っていれば、夜は疲れて寝てしまうものなのです。(みなさんも覚えがあるのでは?)だから昼寝をし過ぎたり、時間的に遅くまで寝ていると体力が回復しすぎて? 夜寝られなくなることもあると思います。

ちなみに2才児さんで見ると、保育園に通っている子の方が家庭で保育している子より生活リズムがしっかりしているそうです。聖徳大学の鈴木みゆき教授が生活リズムの一環で家庭にいる2才児と保育園にいる2才児の運動量の差を調べた調査では、平均して3倍近くの差があったそうです。これが毎日続くのですから、心身への影響も大きいと思われます。

小学生の外遊びの時間が、この20年間で半減したという調査もあります。結局、体を思いっきり動かすことが、ここ20年間で半分になっているのですから自ずと夜寝る時間にも影響しているのでしょうね。

夜遅く寝る子が増えた理由は、家庭やお昼寝だけではなく、本来ほっておいても動き回っていた子どもたちがいつのまにか運動量も落ちていたことも考慮すべきだと思います。

決まり文句の「家庭の養育力の低下」ですが、これを親の子育て能力の低下と結びつけられると「そんなに昔の親は立派だったんかい!」と反論したくなります(笑)保育園側にも反省すべき点はあると思います。子どもにとって、早寝早起きが大切なことはわかっているのですから、それを親への負担感としてではなく、お互いに子どものことを考えながら一緒になって考えていくというように持っていきたいですね。

年齢によってはやっぱり必要では?

新聞の記事、興味深く読ませていただきました。

息子の通う認可園では、おおよそ13:00~15:00がお昼寝タイムです。割と長いほうなのではないかと思います。それで休養はばっちり?!で帰宅後は宵っ張りです~(苦笑)

息子も、朝ダメな時期がありました(3歳の頃)。朝起こしてもぼーっとしていて、なんとか朝食を押し込んで保育園に連れていくものの、それでも目が覚めず、ひどいときは朝、保育のホールでくたーっとぺっちゃんこになって寝てしまい(笑)、30分~1時間位寝させてもらうことも。ちなみに、少しでも睡眠を取るとその後は元気になったそうです。

ところが、4歳になるころから朝の立ち上がり(?!)が早くなり、朝は起こすものの、朝食を食べているうちに何とか目覚め、家を出るころはほぼ普通で、保育園ではニコニコとバイバイ、です。で、前述の通り保育園での午睡で元気リセット! で、帰宅後元気で宵っ張りです。一時期宵っ張りで悩み、このMLにも相談させていただきましたが、結局今のところ決定打は無く(笑)、朝の立ち上がりが早くなったからいいかな? という状態です。朝食も食べているし!(ほとんど毎日パンとヨーグルト、だけど)。

早寝、永遠の課題ですね。まずは親が極力早く帰宅して早寝可能な状態にしたいのですけどねー。(それでも延長保育なんだけど。長距離通勤のせいです!)とりあえず3歳児クラス(幼稚園だと年少さん)だから、午睡は必要かと我が家では思っています。

恐怖のお昼寝体験

娘二人とも保育園時代、宵っ張りで、しかもあまりお昼寝をしないタイプでした。今中1の長女は2歳児クラスのときの担任にあまりにも寝ないので、目にタオルを巻かれたり、他の部屋に行かされたりと、先生は軽い気持ちでしたのでしょうが、子どもには恐怖体験になってしまいました。なんでそんなにお昼寝にこだわるか?というくらい全員が寝静まらないと気が済まない先生で、「眠ってない子は手を上げて」と狸寝入りさんも鋭く発見されてしまうので、娘にとってお昼寝は恐怖の時間でした。それまでは眠れないなりに、お布団の中でもぞもぞしたり、娘なりに時間を過ごしていたのですが、「強要」は給食などではよく問題になりますが、お昼寝の強要についてはは話題にならなかったので、昔話ですが書いてみました。

第一子の子育てや保育園ではそれが当たり前と思ってしまい、他のやり方に思いが及ばなかったなあ。それに、7時から19時までの保育のお子さんと、9時から5時のお子さんでは、必要な休息時間が違うと思います。「睡眠でなく休息ととらえるような鷹揚な対応してもらいたい」と今なら言えるのに!

一方、幼稚園に通っている複数の家庭から「子どもが8時になると起きてられなくて寝ちゃうのよね。しかも朝まで…。夜はどこにも出かけられないの」という話を聞いたことがあります。フルタイムの保育園ママからは聞いたことがないです。(いるかもしれませんが)

夜遅いことと、朝ぼんやりすることだけに焦点があたってしまうと、保育園家庭にとって辛いです。それよりも「大丈夫ですよ!お昼寝していますから。安心してください」 と言って欲しい。もちろん、夜中まで遊ばせるという意味でなく、帰宅後も他の家庭より2時間遅い、家族団らんを過ごしていると思っても良かったんじゃないのかなって、思います。

ほかの方も書かれているように、小学校に入学後は、生活リズムが一変し、早寝早起きになったので、子ども自身の環境への適応力はすごいなと思います。小学校入学当初こそ、幼稚園出身か保育園出身かで、学校で眠くなるとか差がありますが、学年があがるにしたがって大差ないように思います。でもこれ私の感想なので、小学校以降も追跡調査されていたら結果を知りたいです。

調査結果をご紹介します

小学校以降の追跡調査について、新聞にあった教授の研究発表によれば、元幼稚園児と元保育園児を比較すると、小学校入学後も、元保育園児のほうが就寝時間の平均が遅いという結果になりました。といっても、だいたい小学校高学年には、差がなくなるようです。5・6年では平日は、ほんのわずか元幼稚園児のほうが遅い数値になっていました。

このような元保育園児の就寝時間が、保育園のお昼寝の習慣からくるものなのか、就労家庭が忙しく、いろいろなことが夜にずれこむせいなのか、わかりません。教授は、保育園の昼寝習慣の影響であると分析しています。元保育園児は、高学年になっても寝起きが悪いとも、論文に書いておられます。

ちなみに、先生の論文のなかには、1995年のアメリカの調査が引用されており、2歳では、ほとんどの子どもが日中1回のお昼寝をとっているが、6歳では90%近い子どもがお昼寝をとらなくなっており、2歳から6歳までの間に、だんだんにお昼寝が不要になるのが自然であるとしています。

ちょっと違和感が…

(新聞で紹介された)調査結果にはちょっと違和感を覚えました。息子(中1)は保育園のみならず、育成室(学童保育)でもしばらくお昼寝をしていました。キャンプに行くと誰よりも早く寝て、誰よりも遅くまで起きない。長時間睡眠が必要なタイプです。保育園の年長クラスは、小学校入学に近づいてくると(今頃か?)お昼寝がなくなるのですが、自分で希望して寝ました。つられて一緒にホールに行く子が数人かなあ。息子のような子には保育園のお昼寝は必須でした。夜寝るのは10時近くて、幼児にしては遅かったかもしれませんが。下の子(小3)の園でも強制はなかったので、何もストレスはありませんでした。

そんなわけで「お昼寝擁護派」の私としては、あの記事は、保育園のお昼寝を目の敵にしているような印象がありました。時差ぼけだって解消されて、何年もひきずることはありません。新学期に小学校で配られたプリントには生活リズムを取り戻すために「毎日10分ずつ早く起きるようにしよう」とありました。そうやってリズムを取り戻しても、中学生になるとやたらに眠くなるみたいですが。息子の同級生の親御さんも「寝てばかり」と嘆いています(笑)。

陳腐なまとめですが、「保育園のお昼寝が」というよりは「子どもに応じたお昼寝のできない一部の保育園の保育体制が」よろしくないということではないでしょうか?

お昼寝できる環境はつくってほしい

お昼寝のことについて、ちょっと他園のお昼寝環境についてお伺いしてみたく思っています。

先日、娘(3歳)が園からの帰宅途中、「○ちゃんはね、眠かったから寝たかったのに、まわりがうるさくてお昼寝できなかったから眠いよ~」と言っていました。次の日もそうでした。

わが園では、お昼寝は大ホールでみんないっせいにしています。3-5歳児なので各クラス30人(一時保育を含む)として、最大90人の子どもたちが大ホールで眠るわけですから、そりゃあ、静かにしてろってほうが難しいだろうな~と感じています。

私自身はお昼寝の環境をみたことがないのですが、みたことのある方によれば、一人の保育士がお昼寝の子どもたちを担当していて、あっちこっちで話はしているし、泣き出す子どもたちもいるしで、お昼寝するという環境ではなかったと言っていました。ただ、その方の子どもはうちの娘と同じクラスですが、お昼寝はしなくてもOKなお子さんで休日で自宅に居てもしないそうですから子どもにとってお昼寝は苦痛だと言っていました。

ただ、うちの娘はお昼寝しないとまったくダメなタイプで、休日うちにいてもお昼の12時になれば眠くなり2-3時間たっぷり眠ってしまいますが、夜は8時半ごろには眠くなり、9時には眠るという眠り姫のような子です。

お昼寝が必要か必要でないかは個人差が大きいと思うので、お昼寝したい子どもは静かな環境でお昼寝がてきて、必要ない子はお昼寝が苦痛にならないように何か工夫している園はないのかなと思った次第です。保育園に聞いてみたところ、「毎日うるさいってわけではないんですが、うるさくなってしまう日もあって。改善を試みます」というお返事でしたが、大ホールのお昼寝ってことで無理がある気がしました。

みなさまの園ではどんな環境でお昼寝しているのでしょうか。お伺いできれば幸いです。

職員の休憩時間確保という問題もあるのでは

うちの子の園(公立)も、3~5歳児のお昼寝は全員遊戯室です。全部で80人強になります。保護者会の役員をしていたこともあって、何度かお昼寝の時間帯に保育所に用事でいったことがありますが、やはり眠れない子どもは何人かいて、常にだれかがもぞもぞごそごそって感じですが、うるさくて眠れないというほどでもありませんでした。どうしても眠らない子には、職員室で本を読んであげるというような対応をしていることもありますが、原則は13~15時は一斉にお昼寝です。今月は生活発表会前で遊戯室を練習に使っているので各保育室でお昼寝していると下の娘が言っています。

遊戯室でまとめてお昼寝している理由は、

・お昼寝のために保育室を片付けなくていい ・職員が交代で休憩や連絡帳書きができる ・布団の上げ下げが楽

というようなところでしょう。

上の娘はこのお昼寝でたっぷりと寝込んでしまう体質だったようで、4~5歳になると宵っ張りで困りました。1年生になってからも夕方に学童保育から帰ってから夕食前に2時間ぐらい寝込んでしまい、晩御飯が遅くなって寝るのも遅くなって、翌朝起きられないという悪循環にはまってしまいました。

上の娘が5歳児のときは、お昼寝が長すぎるという声が懇談でもときどきあがったのですが、当時の保育所長が、「最近の子どもは親の生活の乱れや長時間労働に付き合わされて就寝時間が遅くなってとても疲れているから保育所ではゆっくり寝かせたい」と、常に底辺しかみていない人だったので、話が噛み合いませんでした。本音は職員の休憩時間をとらなければいけないという体制上の問題があるのだと思います。

(注:発言は一部割愛させていただいております)

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